私の好きな言葉に人が想像できることは 必ず人が実現できるというものがあります。

最近テレビCMに使われていて目にすることもあるかもしれませんね。

この言葉はジュール・ヴェルヌというSFの父と呼ばれる作家が残した言葉です。

『海底2万里』や『十五少年漂流記』の作者といえばだいたいわかるかと思います。

 

思えば科学が進歩し、昔に少年誌などに載っていた「これが21世紀だ!」なんていうような未来想像図に大部近い世界になってきたんじゃないでしょうか。

ロボットが人の代わりに家事をしてくれるなんて夢も、食器洗い機やお掃除ロボットという形で実現しているし、二足歩行ロボットもかなり人に近づいて来ている。

ちょっと前まで普通だと思っていた物がかなり小型化されていて、携帯電話なんて機種によってはポケットに入れていて折れやしないかと心配になってしまったり・・・笑

こういった進歩は、「もっと便利に!もっと高機能に!」「こういう物を作りたい」という人の実現への思いが集まった結晶です。

 

物に限らず、どういう生き方をしたいか、どういった人間に成りたいか、という思いも実現する、実現できる、ということにも繋がっていますね。

世の中で成功している人の話を聞いていると、やはり目標を実現したいという強い思いを持つ方が多いように思います。

 

そしてこの『人が想像できることは 必ず人が実現できるの裏には「人が実現出来ないことは、想像することも出来ない」という意味も含まれているのではないでしょうか?


 個人の話で置き換えると、つまりは物事を実現させるには豊かな想像力、考える力が大切だという事だと私は考えるのです。

想像力が豊かなら、それだけ実現できる範囲が拡がり大きな物になります、しかし乏しい想像力ではやはり実現できる範囲は狭いものとなるでしょう。

 

ここまで人類が進化出来たのは自然環境が大きく関わっているわけですが、それだけじゃなく、人間に備わっている豊かな想像力がここまで進化させたのではじゃないでしょうか?

だとするならこの想像力を使わない手はないですね。